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[マンデリン] インドネシア GRAND BLEU / スマトラ島リントン地区 / wet hull / 深煎り

[マンデリン] インドネシア GRAND BLEU / スマトラ島リントン地区 / wet hull / 深煎り

通常価格 ¥3,200 JPY
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スマトラ島でスマトラ製法と呼ばれるつくりかたをされたコーヒーをマンデリンと呼びます
ハーブのような独特なフレーバーがあって、いつも大人気。僕も大好きなコーヒーのひとつです
スマトラ製法は英語でwet hull と呼ばれます。

直訳すると “濡れたまま脱穀”
水洗式との違いは脱穀のタイミングでパーチメントを外した状態で乾燥させています
マンデリン香とも呼ばれる独特なフレーバーはこの精製方法で作られていると考えられていますが、元々は雨の多い国なのではやく乾燥させたいという理由で始まりました


スマトラ島では古くから独特な流通経路があって、producerと呼ばれる仲買人が乾燥工程に入るパーチメントコーヒーを農家から買い取ります。農家ははやく現金収入があるメリットがあります
もちろん欠点もあって、濡れた状態なので品質が分からない、焙煎して味見できませんから。濡れた柔らかいコーヒーを脱穀するので脱穀機の調整が難しい。割れたり欠けたり潰れたりします。乾燥工程でもパーチメントに守られていないので、ここでも割れたり欠けたり潰れたりします
割れた先端が焦げやすいからダメ、とか聞くこともあるのですが基本的に割れ欠けが味に悪影響がそんなにあるのかな?とは個人的には思っているのですが、綺麗な豆の方が総じてカップのクオリティも綺麗な印象です
輸入業者にとってはいいプロデューサーとコネクションを持っておくことが重要で、いいプロデューサーは経験からどの村の誰がいい品質のコーヒーを作っているのか熟知していて、市場に出回る前に高値で買い取っているそうです
近年ではスターバックスが総生産量の半分を買っていたり、売れるものだから変なコーヒーを混ぜて増量する業者がいたり、混沌とした供給となっています。いいマンデリンは少なくなったということです

 

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